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あるタクシー運転手の話

あけましておめでとうございます(^0^)/

遅ればせながら本年も宜しくお願い致します。

…新年ですので、ちょっと勇気づけられるいい話をご紹介したいと思います。

私はこの話の中に、どんな仕事でも上手く行く人の考え方や、行動が詰め込まれていると感じました。


読む前に“もし?自分がタクシー運転手だったら、どうやって他のタクシーとの競争に勝つか?”を


少し考えてから、読み進めてみて下さいね…。


《あるタクシー運転手の話》


タクシーに乗ると「不景気ですね」との声が運転席より。


「1万台も車が増えました。客単価は下がり、終電が過ぎればお客はいないです。


タクシーの実車率は最低ですよ。」とのこと。


「でも、運転手さんは成績いいでしょう?」


そう言うと振り返り、


「この商売を始めて、約10年、400人中10番に落ちた事はないですよ。エヘン」との返事。


何か秘密でも?と問うと…


サラリーマンをクビになる時、息子3人が大学生で、


必死でタクシーで稼ぐ方法を考えたのです。


そのタクシーで稼ぐ方法とは?


早くて安い事。


道を知る事が大切と、早道のプログラムをパソコンに入れたり、

都内の劇や催し物を、毎日パソコンに入れ、TV番組まで入れました。

お客が入りそうな時間帯や、場所の情報を集め、早道を知ることに務めました。

あれから月50万円は稼いでいます。と自信のある返事。


乗車と同時に話しかけるタイミングや、話題の選択は、プロのなせる業と感動した。

「しかし、凄い人がいたものだ。どんな時代にも生きられる人間力。生きる術。

何処の国にもこんな凄い人間力はあるものだと。」

(出典:松藤民輔の部屋)


昨今、百年に1度の不景気だ!なんて言われていますが、どんな仕事でも、

このタクシーの運転手さんのように、お客様の気持ちを第一に考えていれば、

まだまだ出来ることってたくさんありますよね。

胆に命じて、今年も頑張って行きたいと思いました。

本年も宜しくお願い致します。