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ハーモニー発刊10年

 このハーモニーを発刊してから、気がつけば10年5ヶ月経ちました。ほんの数件の配布から始まり、現在は1,306件(延べ3000人以上)の皆様にお送りするまでになりました。本当にありがとうございます(感謝です)
 今年から趣向を変え、スタッフ紹介をかねて一人一人登場させていきたいと思います。
 第1回は、営業部・山本課長からです。

『山本課長の生きるか?死ぬか?』

 去年のお正月休み、温泉の帰り道のこと。夜間の高速道路、見通しの悪い追い越し車線で突如車が故障し、まったく動かなくなってしまいました。しかも見通しの悪いカーブの先。追い越し車線だったために路肩に車を移動することすら出来ません。(;▽;)
 私は外に降りて、見通しの良いところまで走って行き、三角の反射板を置いて、発煙筒を点火しグルグル回しました。しかし、発煙筒は5分ともちません(汗)消えた後は、白いタオルを死にもの狂いで一生懸命振り続けました。そして、正しい判断じゃないかもしれませんが、私の場合、車に乗っている家族を守るために、通行車両を一旦止め、人為的に渋滞をつくり、私がいた場所から止まってしまった車までの速度を、少しでも落としてもらう努力をしました。途中何度か渋滞が緩和され、何度も轢かれそうになりましたが…
 途中でトラックの運転手さんが「これ使ってくれ!」と言って発煙筒を投げてくれた方が数名いらっしゃいました。本当にその場で涙が出て、大声でお礼を言ったことが昨日の事のようです。もしも、その方達がいなかったら、私達一家は、もうこの世にいなかったかもしれません。発煙筒を投げてくださった方々、そして警察の方達には、高速道路をしばらくの間封鎖して頂き、安全地帯まで車を500mくらい押して頂きました。改めてこの場を借りて、お礼を申し上げたいです。「ありがとうございました!」そして渋滞でご迷惑をおかけした方々へもお詫びを、「すみませんでした!」
 …去年の正月にそんな目にあったのにもかかわらず、今年も伊豆の温泉に行って来た、懲りない山本家でした。
 みなさん!車が故障した時の準備は、しっかりしておきましょうね。


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社長より一言 「山本課長、生きてて良かったね!」